Compositor: Suzumu
あしたせかいがおわるらしい
うそみたいでほんとうのはなし
さいごのひくらいすきにいきようかな
まいにちはいろがなくて
にちじょうをこなしってた
ぼくたちはいつのまにかじょうしきにおぼれてた
あさおきてねぐせなおして
しちじはんえきにむかって
あるいてたせいかつがなんだかなつかしくて
またあしたもずっと
いつものあさが
そのさきもきっと
かわらないひびが
あたりまえにくるとおもってた
おしえてよあすのてんき
ひっしにじょうしきかざしてた
おとなたちはうつむきしたをむいた
こたえてよ
あそばずにべんきょうしたよ
わすれないでしゅくだいしたよ
だからほめてねいちずなぼくら
あのころとおなじように
ともだちといしをけった
このみちもおわかれだ
あきらめたはずのせかいがいとしくてつぶになった
のこされたいちにちなんていらないな
なんてれいした
へたくそでぶきようなじぶんがいやになった
いつものあしたが
もうこないこと
うしなってきづいた
たいせつなこと
ぼくらおなじかおしてるわけだ
だいすきなあしたのてんき
あたりまえでとくべつなこと
いまわかったよ
だけどきょうでおわりだ
これでいいの
あきらめてたさっきよりも
もっとずっといみがあるもの
だからすこしだけまえをむいた
とうしんだいのかんじょう
きらいなことなんて
いっしょににげてしまおう
おたがいにかおみつめながら
わらいあった
おわりよりもはやくとおくとおくずっととおくへ(とおくへ)いこうよ
ぼくらで
そしてあしたをさがそう
さあじゅうごじかどでの
でんしゃにのって
きのうとむかいの
ゆうひのかたへ
あしたからじゆうにいきようかな
どこまでもつづくせんろは
あまりにからっぽでまぶしくて
だれかさんはこっそりみみうちした
もうへいきだよ
きょうかしょにひろがるせかいぼくたちにはつごうがよくて
ぼくらしってるよだいじなこと
とうしんだいのはんこう
あしたもはれたらいいな