Compositor: Ura Hanabi
つないだてがひえてゆく
あふれるみずにあらわれて
きみのそのまぶたが、しろくとけた
ここがきみのたどりついたばしょ
ここがぼくのたどりついたばしょ
みちははてなくせなにつづき
ながいながいすいろつたおちる
あの日からとおくまできた
たがえたみちがふたたびかさなり
ここでとだえた
とどめることはだれにもできなかった
ともにあゆんだみちはまちがいじゃなかった
ともにたがえたみちもまちがいじゃなかった
とうめいにとうめいに
こうさしてゆく
ゆびにひとけの、あまやかなこどう
とうめいにとうめいに
きみがとけゆく
あめにひとすじの、やわらかなしゅいろ
きみのなごりぼくはなかない
ふさいだめがひえてゆく
こぼれるつちにおおわれて
きみのそのうつせみはなとかえる
ここがきみのたどりついたばしょ
ここがぼくのあるきだすばしょ
みちははてなくゆめをつなぎ
とおくとおくいのちかさねゆく
ああこのひろがるくさはら
(みちあふれたきみのにおい)
けしてわすれはしない
(わすれるものか)
あの日はらとおくまできた
たがえたみちがふたたびかさなり
ここにはじまる
とうめいにとうめいに
こうさしてゆく
ゆびにひとけの、あまやかなこどう
とうめいにとうめいに
きみがとけゆく
あめにひとすじの、やわらかなしゅいろ
とうめいにとうめいに
まどいとけゆく
かげにひとじみの、あざやかなみどり
とうめいにとうめいに
そらがとけゆく
くもにひとすじの、やわらかなひかり
きみのいのりぼくはつれゆく