Compositor: Não Disponível
なんとなくすごす かいのないひび
くるしいことから にげつづけ
いいわけといっしょに せいちょうしてきた
さきのことなんて まだわからないし
"だれかがそのうちに てらしてくれるかも\"
そうおもいこんでた どりょくもなにもせず
ただ たいようを まつだけだった
じょうげんのきみ かげんのぼく
げっこうてらす ライブステージ
ねがいこがれて たどりついた
ゆめおいひとの しゅうちゃくてん
いつもきみは やさしかったね
きみのおんどに いやされていた
きみのこころは ここちよかった
このかんじょうをなんていおう
"ぼくのよるはきみが てらしだしてくれる\"
そうしんじこんでた どりょくもなにもせず
ただ たいようを まつだけだった
いとのきれたあやつりにんぎょう
いきばをなくして くるくる
うつろなぼくを いしきなきこえを
こんやもつきが ながめてる
じょうげんのぼく かげんのきみ
げっこうてらす ライブステージ
どうわのように ぐうわのように
むくなこどもを あやしつづけ
せんやいちやと ひとときのゆめ
りんかくのない おとぎならし
とても たのしかった
ぼくは しあわせだった
ぼくはきみから なにをもらった
ああ、そうだ ようやくきづいた
もうだいじょうぶ ぼくは もう
"だれかにたよらない\"
いとのきれたあやつりにんぎょう
なきなきうたうよ ららるらら
ぼくはここに いるのだと
きみともに いたのだと
じょうげんのぼく かげんのきみ
げっこうてらす ライブステージ
かけたつきが みちてゆく
ぼくははじめて ぼくになる
こんやもともる スポットライト
げっこうみちる ライブステージ
ゆめおいひとが つむぎあった
ぼくたちだけの しゅうちゃくてん