Compositor: Kaito, Akaito
なにもないばしょだけれどここにしかさかないはながある
こころにくくりつけたにもつをしずかにおろせるばしょ
そらのいろうつしだしたるりいろのうみはるかからきこえる
あなたのわらいごえはよくきけばなみのおとでした
さびしさかくせずにいるならひとりになればいい
ささやくほどのこえでよんでいるのはいつもおなじなまえ
あのやさしかったばしょはいまでもかわらずにぼくをまってくれてますか
さいごまでえがおで(えがおで)なんどもふりかえり(てをふり
とおざかるすがたにくちびるかみしめた
いまはこみあげるせきばくのおもいに
うるんだせかいをぬってくれるゆびさきをまっている
かげがおしえてくれるのはそこにあるかなしみだけじゃない
うつむくかおをあげてふりかえればそこにあるひかりにきづくだろう
おなじかずのであいとわかれでもわりきれなくて
あまるほどのおもいでをいつまでもむねにさかせながら
あめあがりのみちはぬくあたたかいけれど
いまここにいきているあかしをきざくよ
どうかこのなみだを(このなみだを)しおれかけのはなに(こころに
よろこびのかなたでもういちどさけるように
ねがいはうみかぜにふかえておおぞらへ
やがてちいさなにじをわたるよいつの日かそのあしで
ここにしかさかないはなここにしかふかないかぜ
ここでしかきけないうたここでしかみえないもの
ここにしかさかないはなここにしかふかないかぜ
あのやさしかったばしょはいまでもかわらずにぼくをまってくれてますか
ふいにこみあげる(こみあげる)せきばくのおもいに(おもいに
うるんだせかいをぬってくれる
あめあがりのみちはぬくあたたかいけれど
いまここにいきているあかしをきざくよ
いつかこのなみだも(このなみだも)せきばくのおもいも(おもいも
わすれさられそうなじだいのきずあとも
さんぜんとかがやくあけもどろのなかに
かぜがはこんでほしにかわるそんなひをまっている